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第二新卒の看護師の転職は狭き門!?成功に役立つ5つのポイントを伝授

スキルが高いわけではなく、しかし経験がまったくないというわけでもない第二新卒。
一般社会でも難しいと言われている転職ですが、看護師の世界でも同様に狭き門だと言われているようです。転職を成功させるには、どうすればよいのでしょうか?5つのポイントと共にご紹介します。
 

第二新卒の転職は難しい?

 
看護師としての経験が浅く、しかし新卒ともまた違う第二新卒。転職が狭き門だと言われるのには、いくつか理由がありました。

■そもそも第二新卒とは

よく就職や転職の活動をしていると耳にする、「第二新卒」という言葉。そもそも、どういう意味なのでしょうか?
第二新卒とは、一般的には新卒で就職後、3年以内に離職した人のことを指します。日本看護協会によると、2015年度の新卒看護職員離職率は7.8%。つまり、約8人に1人が新卒で就職後、3年以内で離職しているというわけです。

第二新卒の転職が難しい理由と解決方法

いつでも人材不足という看護師の世界においても、転職が難しいと言われる第二新卒看護師。
それには主に、以下の3つの理由があります。
①新卒ではないので求人が少ない
②中途採用するには経験が浅い
③短期間で転職しているため採用に不安がある
求人には、新卒や中途採用を指定しているものはありますが、第二新卒を指定して募集しているものはなかなかありません。また、3年以下の経験しかないため、中途採用への応募も難しくなります。そのため自分で転職活動を行うと、一部の求人に表示されている「未経験可」「第二新卒歓迎」などの求人を1つずつ確認していくしかありません。

第二新卒での転職を成功させる5つのポイント

 
では、第二新卒で転職を成功させるには、どうしたらよいのでしょうか。5つのポイントから確認してみましょう。

■前職の離職理由を払拭できる職場を探す

せっかく転職するのですから、新しい職場には長く勤めたいですよね。
ならば転職先は、以前の病院からの転職理由が払拭できる病院を探しましょう。
例えば、長時間労働や夜勤が辛かった場合には、定時で終われる日勤のみの職場。結婚や出産の予定がある場合には、時短や産休が充実している職場など。同じ悩みで再び転職をしなくていいようにすることが、次の職場で長く勤務するための秘訣です。

■転職理由をきちんと説明する

第二新卒の転職において、転職先となる病院が最も気になるのが、なぜ短期で辞めてしまったか?ということでしょう。そして、この人は長く続けてくれるのかということを、面接で見極めようとします。
なぜ転職をしようと思ったのかをきちんと整理し、就職を希望する職場ではその理由が払拭できることを説明できるように、あらかじめ準備をしておきましょう。

■大都市で転職活動をする

大都市と地方の小さな町では、病院の数も大きく異なります。当然、看護師に対する求人量も違うため、地方の小さな町では即戦力の中途採用やこれから成長が見込める新卒の方が就職に有利になってしまいます。一方、病院の多い大都市では、看護師が慢性的に足りない状態です。
つまり、第二新卒であっても採用される可能性が高まりますし、長く勤めて欲しいので丁寧に指導してもらえたり、勤務条件に融通をきかせてもらえたりと、理想の働き方ができる可能性も増えるのです。

■美容外科や美容皮膚科に転職する

経験が浅く、他の病院への転職はなかなか難しい第二新卒。しかし、美容外科や美容皮膚科は、通常の病棟勤務の看護師とは異なる施術も多いため、第二新卒向きの転職先だったりします。転職理由に多い長時間労働や夜勤もないため、それらを理由に辞めた方にもおすすめです。

■転職サイトを利用する

新卒や中途採用と違い、なかなか転職先を見つけるのが難しい第二新卒。
しかし、転職サイトなら、相手の病院が求める看護師を理解しているため、第二新卒であっても安心して働ける転職先をスムーズに紹介してくれます。また、前職の離職理由をきちんと説明すれば、それを払拭できる病院を紹介してもらえます。一人で活動するよりも、マッチングミスの少ない転職先を簡単に見つけることができるのです。

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