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【皮膚科の仕事内容】 病院、診療所etc.によって看護師の仕事は違う?

皮膚科と一口に言っても、病院から診療所や美容皮膚科クリニックまで、施設形態によって行う治療や施術も様々です。それぞれには、どのような違いがあるのでしょうか。また、そこで働く看護師の仕事には、どんな違いがあるのでしょうか。
 

一般的な皮膚科のお仕事

 
大学病院・総合病院の皮膚科
病院と聞くと大小様々な医院をイメージすると思いますが、正しく「病院」と呼ばれるものは、ベッド数が20床以上ある、総合病院や大学病院のことを指します。そんな病院の中にある皮膚科には、一般的な皮膚トラブルの患者さんに加え、診療所やクリニックでは施術できない大きな症状を抱えた患者さんも訪れます。

そんな病院の皮膚科における看護師の主な仕事は、医師の診察や治療・手術の介助、手術を終えた患者さんの看病やケア、問診や採血など、ほとんどが他の科と同じようなものになります。ただし、必要に応じてレーザー治療など皮膚科独自の施術を行うこともあります。
 
診療所・クリニックの皮膚科
街中にあるベッド数が20床以下の、皮膚科専門の診療所やクリニック。
湿疹やイボ、水虫やニキビなど、皮膚に何らかのトラブルを抱えた患者さんが多く訪れます。看護師の仕事は、病院と同様に医師の診察や治療・手術の介助などが主になります。
ただし、最近では美容分野の施術を行うクリニックも増加しており、レーザー治療でシミ取りやヒアルロン酸注射でしわ取り、ホクロやイボの除去をより美しく仕上げる保険適応外技術を使ったりするケースもあるようです。
 

美容皮膚科のお仕事

 続いて、美容皮膚科での看護師の仕事を詳しく確認してみましょう。
 
一般的な皮膚科と美容皮膚科の違い
美容皮膚科と、上記で案内した一般的な病院やクリニックとの大きな違いは、保険適応外の施術となります。美容皮膚科で行う医療行為の大半は、アンチエイジングやシミ、ホクロ、タトゥーの除去など、見栄えや美容のための施術がほとんどです。本来治療が必要ではないため、これらの施術は保険の対象外である自由診療となります。
 
美容皮膚科における看護師の仕事
美容皮膚科でメインとなるのが、アンチエイジングや美白、シミ取りや医療レーザー脱毛などといった、皮膚の表面に施す施術になります。一般的な美容外科との大きな違いは、お客様の体にメスを入れる手術がないこと。そのため、クリニックでの多くの施術を看護師が行うことになります。

また、美容皮膚科で必要なのは、高い針刺しスキルです。美容皮膚科の施術には、美容点滴やビタミン注射など、針を使ったものが多くあります。打つ場所によってはアザができてしまうこともあり、失敗は許されません。そのため、事前にスキルの確認をするクリニックもあります。
 
コミュニケーション能力が必要
美容皮膚科は看護師が行う施術が多い為、お客様と接する頻度も高くなり、高いコミュニケーション能力が必要となります。また、美しい肌を保つために、化粧水や美容液などを扱っているクリニックが多いのも特徴です。そういったドクターコスメのオススメも、看護師の大切な仕事の一つ。ノルマがあるクリニックもありますので、営業としてのスキルも必要になります。
 
お客様のより近くに寄り添える仕事
看護師施術が多い美容皮膚科の看護師はお客様に接する機会も多く、通常の美容外科よりも、”よりお客様の近くに寄り添って働ける”ということです。シミやシワなどに悩んでいたお客様が徐々に ・美しくなっていく姿を一番近くで見ることができるので、働く喜びが大きいのも美容皮膚科で働く魅力のひとつです。
 
 
▽参照サイト

(参考:いっかく皮膚科クリニック) 

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