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ピアッシングで看護師が行う仕事内容とは

耳元で輝き、女性らしさを引き立ててくれるピアス。ファッションの一部として、ピアスホールを開けている人も多いですよね。最近ではピアッサーなども販売されていてセルフで開けることもできますが、安全のためにはクリニックで開ける方がおすすめです。今回はそんな【ピアッシング】と、ピアッシングにおける看護師の役割についてご紹介します。

ピアッシングは病院で!

最近ではピアッサーが簡単かつ安価に手に入るようになり、自分でも手軽にピアスホールが開けられるようになりました。しかし、体に針を刺すという行為は、想像以上にリスクがあるものです。ピアッシングは医療機関で行う方が、トラブルを回避できます。セルフピアッシングにおけるリスクと、ピアッシングができる医療機関についてご紹介します。

セルフピアッシングのリスクは?

個人でピアスを開ける場合、医療機関とは違い、当然いくつかのリスクが発生します。代表的なものを確認してみましょう。

①傷が炎症・化膿する
ピアスを開けることで最も多いのが、細菌に感染して起こる炎症や化膿です。施術前後の消毒不足や、アフターケア不足によるピアスホールの汚れ、ピアッサーやファーストピアスの汚れなどが原因です。

②ピアスホールが閉じてしまう
ピアスホールは、一定の太さのファーストピアスを、一定期間装着することで安定します。しかし、自分で行うと太さが足りなかったり、装着期間を誤ったりで、せっかく開けたピアスホールがふさがってしまうこともしばしば。また、アフターケアで消毒する際、ピアスを毎回外して行う人がいますが、これもピアスの穴がふさがる原因です。

③ピアスの埋没
ファーストピアスを装着する際、キャッチ部分をつい強く締めすぎてしまうことがあります。すると、ピアッシングで腫れた耳たぶにヘッドやキャッチが埋もれてしまい、強い痛みが発生してしまいます。こうなると取り出す方法は、切開しかありません。そんな危険を回避するためにも、適度な長さのピアスを選んだり、程よい力でキャッチを閉めたりすることが大切です。

④金属アレルギー
ピアスを開ける人の中には、金属アレルギーを持っている人もいます。パッチテステを行わずにピアスを開けると、皮膚との接触よりもさらに密接に金属に触れたことにより、アレルギーを発症するということもあります。

このように、ピアスホールを自分で開けると様々なリスクを抱えてしまいますが、医療機関で開けることにより、これらを回避することができます。ピアスを開ける時は軽い気持ちでセルフピアッシングをせず、医療機関受診をおすすめしましょう。
 

ピアッシングで看護師が行う施術手順


ピアッシングの施術における看護師の仕事は、クリニックによって異なります。しかし、比較的簡単な耳たぶなら、看護師が行うことがほとんどです。また、クリニックによっては軟骨やボディへのピアスも担当することがあります。それぞれの施術はどのような手順で行われるのでしょうか。また、看護師はどのような仕事を行うのでしょうか。詳しく確認してみましょう。

耳たぶへのピアッシング施術の手順

施術を行う際、大半のクリニックでは、承諾書へサインをもらいます。もし患者様が未成年者の場合は、保護者に承諾書を書いてもらう必要があります。承諾が得られたら、患者様と一緒に、ピアスホールを開ける位置を決めます。耳の形は人それぞれで、しかも左右非対称なことがほとんどです。安全で、ピアスがよりキレイに見える位置を、相談しながら決めて行きましょう。場所が決まったら、ファーストピアスとなるピアスを、ピアッサーで耳たぶに挿入します。施術は、ホッチキスを使うような感覚で、パチンと耳たぶを挟むだけです。注射器の針が刺さる程度の痛みで、時間も一瞬です。施術が終わったら消毒などを行い、アフターケアについて患者様へ説明を行い、終了です。

軟骨やボディへのピアッシング

軟骨やボディピアスは伴う痛みも大きく、耳たぶ以上にトラブルが起きやすい施術です。角度や位置、使用するピアスの形状やゲージ選択も重要になり、耳たぶ以上に専門的な知識が必要となります。
施術の流れは、耳たぶへのピアスとほぼ同等ですが、大半のクリニックでは、施術前に麻酔や冷却を施します。また、耳たぶ用の挟むタイプのピアッサーではなく、医療用の針などを用いて穴を開けます。
いずれの場合にも、施術中はもちろん、前後のケアも看護師の重要な仕事です。特にピアスの場合は、アフターケアが必要になりますので、しっかりと説明を行うことが大切です。

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