求人を検索する

検索を閉じる

看護師さん必見!コミュニケーション能力の高さは話し上手とイコールではない

話が上手で、誰とでもすぐに話をしている人、周りにいますよね。でもその人は本当に、「コミュニケーション能力が高い」人なのでしょうか。実は、口が達者であることとコミュニケーション能力が高いことはイコールではないのです。コミュニケーション能力が高いとは、どんな人のことなのでしょうか。また、どうすればコミュニケーション能力がUPできるのでしょうか。

接客に必要なコミュニケーション能力とは

 接客では、コミュニケーション能力が高いことが求められますよね。でも、トークスキルが高いことが、コミュニケーション能力が高い、とは言えないこともあります。まずは「コミュニケーション」とは一体何なのかを、改めて確認してみましょう。

「コミュニケーション」とは

コミュニケーションという言葉を辞書でひくと、
“社会生活を営む人間が互いに意思や感情、思考を伝達し合うこと。言語・文字・身振りなどを媒介として行われる。 ”
 と書かれています。つまり、言語は1つのツールであって、話し上手であることが必ずしもコミュニケーション能力が高いことにはならない、ということがわかります。コミュニケーションは、相互が思考を伝達しあうこと、つまりインプットとアウトプットで成り立ちます。

話し上手は聞き上手?

立て板に水を流すようにつらつらと口から話が出て来る人、いますよね。
でも、その人は本当に話し上手なのでしょうか。話し上手とは、会話が上手ということです。
会話は相互コミュニケーションのため、うまくキャッチボールができているのが会話上手な状態。
そのことを踏まえて、もう一度、トークスキルが高い人をよく観察してみてください。相手の話とかみあってなかったり、相手がただ相槌を打っているだけだったりしませんか。
コミュニケーション能力の高い人は、話し上手であると同時に、聞き上手でもあるのです。

コミュニケーション能力を向上させよう

それでは、コミュニケーション能力を高めるには、どうしたらよいのでしょうか。
実は、ほんの少し気をつけるだけで、コミュニケーション能力はいくらでもUPすることができます。
相手に好感を持たせて、コミュニケーション能力を向上させる方法をご紹介します。

話の割合は相手7:自分3!

ある人と会話が終わって別れた後で、今日は話しやすかったなと感じること、ありませんか?
実はそう感じた時、話した時間と聞いた時間の割合は大体7:3くらいなのだそうです。
つまり、相手に少し多めに話してもらったな、と思うくらいの量にすれば、相手にとってあなたが「話しやすい相手」になるのです。
 
相手にたくさん話をしてもらうには、質問に見えない質問を短く投げかけるのが良いと言われています。
例えば、
「先日の台風、ひどかったですね。大丈夫でしたか?」
と尋ねると、
「大丈夫でしたよ」
で終わりますが、
「先日はひどい台風でしたね」
と話すと、
「ひどかったですよね。実は出かけた先で電車が止まってしまって……」
と話が始めやすくなります。さらに、質問形式の時と違い、話題を強要されているようには感じません。
相手に気持ちよく話してもらうことが、良いコミュニケーションの第一歩です。

相手の真似をする「ミラーリング」で好感度UP

相手に好感を持って欲しい時、相手の話やしぐさをまねることで好感度がUPすることをご存じですか。
ばかにしていると思われない? と心配になるかもしれませんが、これは心理学では「ミラーリング」と呼ばれている、立派なスキルなのです。行動を真似するのも良いのですが、初心者さんは会話を真似るオウム返しから始めてみましょう。
 
例えば、
「先日、沖縄に行ってきましてね」
「沖縄に行ってきたんですか」
「やっぱり海がきれいでしたよ」
「海、きれいなんですね」
こうすることによって、相手の話したことを再確認できる上、会話もスムーズに流れます。
また、相手の感情を真似するというのも立派なミラーリングです。おもしろい話をした時、しっかりと笑う。嬉しい話をした時は、一緒に喜ぶ。ただし、どちらもやりすぎには注意が必要です。

身振り手振りと、アイコンタクト

辞書に書かれていたコミュニケーションの意味を、もう一度見てみましょう。その中にこんな言葉があります・
“言語・文字・身振りなどを媒介として行われる。 ”
 
つまり、コミュニケーションは、言葉や文字だけを介するだけではありません。身振りなど、視覚でも行うことができるのです。身振り手振りは、感情を大きく見せる効果があります。例えば、相手が不快な話をしている時は眉間にしわを寄せてみたり、悲しい話をしている時は眉を下げてみたり。
 
また、人との会話が苦手、そんなジェスチャーはとてもできない……という人は、アイコンタクトと笑顔から始めてみましょう。目が合った時に、にっこりと笑顔を見せられたら、反感を持つ人はいないですよね。とっさの時にきれいな笑顔が見せられるように、常に前向きな人でいることも、コミュニケーションには重要なことなのです。

参考サイト▽
(参考:STRESS FREE NAVI|コミュニケーション能力の高さは話し上手とイコールではない
(参考:薬剤師の転職|会話の割合は「相手:自分 = 7:3」程度が良い) 

関連記事

新着記事

カテゴリ

人気のタグ一覧

メニューを閉じる